リモートサーバー上のJupyter notebookをローカルPCで使う方法

ubuntu

リモートサーバーの上のJupyter notebookをローカルPCで操作する際の手順を備忘録としてまとめておきます。

作業環境

  • ローカルPC:macOS
  • リモートサーバー:Ubuntu16.04

リモートサーバー上でやること

リモートサーバーログイン

まず、リモートサーバーにsshでログインします。

パスワードの設定

以下のコマンドを実行し、jupyter notebookを開くときのパスワードを設定します。

これで、~/.jupyter/jupyter_notebook_config.jsonというファイルができます。このファイルにハッシュ化されたパスワードが記載されているので、コピーしします。

jupyter_notebook_config.py

設定ファイルの作成

jupyter_notebook_config.py というファイル名で設定ファイルを作ります。

jupyter_notebook_config.py を以下のように編集します。ポート番号は適宜変更してください。

パスワードは、先ほど作成したjsonファイルのハッシュ化されたパスワードを貼り付けます。

保存して終了します。

ローカルPC上でやること

Jupyter notebookの起動

以下のコマンドを実行すると、web上でJupyter notebookが開きます。

補足:サーバーを複数経由する場合

ホストA経由でホストBに接続する場合は、以下のようにします。

リモートサーバーとの接続を切らずに、ローカルPCでターミナルの新規ウィンドウを開きます。

Jupyter notebookを起動します。

パスワードの入力

パスワードの入力の欄があるので、先ほど設定したパスワードを入力します。

リモートサーバーのJupyter notebookが開きます。

補足:パスワードでログインできない場合

もし、パスワードを入力しても接続に失敗してしまう場合は、ここでパスワードの再設定をします。

まず、リモートサーバーで以下のコマンドを実行し、トークンを確認します。

Setup a PasswordのTokenの欄に確認したトークンを貼り付け、新しいパスワードを設定します。

参考サイト

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