【Tkinter】自作の機械学習モデルをGUI化する

python

Tkinterを使うと、pythonのコードをGUIで簡単に実行することができます。今回は、機械学習を組み込んだpythonコードをGUI化してみます。例として、scikit-learnのiris分類モデルで試しました。

概要

  • sepal length がくの長さ
  • sepal width がくの幅
  • petal length 花弁の長さ
  • petal width 花弁の幅

を入力して、Predictボタンを押すと、「Setosa」、「Versicolour」、「Virginica」のうちどれに分類されたかを表示します。

機械学習モデルの作成とモデルの保存

機械学習モデルはKerasで書いています。

学習後、irisの分類モデルを作成し、iris_model.h5fという名前でモデルを保存しておきます。

TkinterでGUI化する

画面の作成

上のコードを実行すると、指定した大きさの画面が表示されます。

入力欄の作成

入力ボックスを作成します。

機械学習モデルに関して

Button.bindで、クリックすると、dlModelを呼び出すようにします。

dlModelでは、load_modelで機械学習モデルを読み込みます。val1~ val4は入力ボックスの値を受け取り、機械学習モデルに入力します。そして、最も予測結果の値が大きかったものを、結果として表示します。

まとめ

コード全体はこちらです。

参考

以下のサイトを参考にしました。

入門 Keras (4) 多クラス分類 – Iris データを学習する 

PythonのTkinterを使ってみる

株価をscikit-learnで機械学習してみる GUI化 – Qiita

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